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ビューティベンダー株式会社

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サロントリートメントの必要性

「髪の毛は死滅細胞(死んだ細胞)だからトリートメントなんてしても健康な髪に戻るわけがないからトリートメントは必要ない」という人もいますが、確かに毛髪は死滅細胞なので、トリートメントをしても「生まれたての」健康な髪に戻るわけではありません。しかし、傷んだ髪の毛をそのままにしておくと髪の毛が乾燥し静電気が起き枝毛、切れ毛が出来たり、ダメージがダメージを呼びどんどん傷みが加速していきます。そして、カラーやパーマの持ちが悪くなったり、ヘアスタイルにも悪影響を及ぼします。もちろん指通りも悪くお手入れにも支障が出ます。

​なぜ、サロントリートメントが必要か!

簡単に言うとキューティクルが破損し、内部栄養分が流出する事が起きてしまうので、損なわれた栄養分を補給し、さらにキューティクルも補修し、ダメージの親水毛を疎水毛に戻してやらなければ、損傷はどんどん進んでいきます。その為に家庭では出来ない特殊なプロトリートメントが必要となります。それがプロのサロントリートメントであります。

健康毛のキューティクル     パーマ+カラーでキューティクルが破損

​サロントリートメント おススメ一覧リスト  

毛髪損傷の経緯

  1. 髪の損傷はキューティクルの剥離から始まります。

  2. キューティクルが紫外線やドライヤーの熱など、そしてパーマやカラーのような化学的な要因から起こりはじめ、キューティクル内のエンドキューティクルを構成しているタンパク質が壊れ始め、その結果エンドキューティクル内に多数のボイドと呼ばれる穴が発生します。

  3. タンパク質の流出によってボイドが多くなったキューティクルはコーミングなどでも簡単に剥離するようになります。それに合わせてキューティクル間のCMCも壊れて流出していきます。

  4. キューティクルのバリア機能が低下してくると、毛髪内部のコルテックスにもダメージが広がり始めます。

  5. さらにダメージが進行すると、損傷はケラチンにも拡大します。非結晶性ケラチンであるマトリックスケラチンにダメージが及び、タンパク質の流出とともに髪の強度やコシを低下させていきます。

修復方法と修復過程

修復の方法としては、損傷した髪に薬剤を使用して修復するには、ダメージを受けた順番とは逆の方向から髪を直していきます。
しかし、修復には限界があり、ダメージを受けた髪は元通りには回復しません。

その為、機能という面で髪を健康な状態に近づけるというのが修復の基本的考え方です。
最初に補給しなくてはならないのはダメージホールです。ダメージホールの補修は低分子PPTなどの補修剤だけでは役不足で、低分子だけに流出も多い為、高分子のPPTや中・低分子のPPT・油分・水分などを使用して修復していきます。

大きな穴を埋めるには大きなものと小さなものを併用しなければふさがりません。
近年、タンパク質に対して補修効果のある基剤で、ペリセアという特許成分が出ています。弊社で今現在知る限り1番修復効果が高い基剤かと思います。勿論、弊社でも取り扱いをしております。

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                                  ペリセアとは(化粧品表示名称:ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)

​                                  ペリセア原料と18MEA原料の販売

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また、キューティクルとキューティクルの間をつなぐCMCが必要となりますので、CMCの補給も必要となります。全ての必要成分を補給したら次に全体をコーティングしてやらないと全て簡単に流出してしまいますので、疑似キューティクルを作る必要があります。そして、最後に髪のPHを等電点に調整し強度を高める必要があります。但し、その後ご自宅でのケアがきちんとされないと全てが水の泡となってしまいますので、正しいホームケアをお客様に伝え必要なケア製品のご利用をしてもらうことが重要となります。

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